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歯周病の進行段階は、大きく分けて4段階に分けることが出来ます。段階によって症状や治療法が異なります。多くの方が、「歯がぐらつく」などといった自覚症状を感じてからはじめて歯科医院に来院されますが、このような症状があるときは、かなり進行してしまった状態なのです。歯周病に限ったことではありませんが、できるだけ早期発見が大切な歯を残すにはとても重要です。そのため日頃からの予防や、もし歯周病になってしまっても初期段階での症状を見逃さないようにすることが大切です。
歯周病を、歯肉炎〜初期〜中期〜末期という4段階に分けて判りやすく解説します。

歯周病は、歯肉炎から始まります。
歯肉が赤い
歯肉が腫れる
口の中がネバネバする
これらの症状が歯肉炎では現れます。この段階で、病気に気付いて適切な治療を受ければ、大部分の歯肉炎は健康な歯肉に回復することが出来ます。一般的には、歯磨きの見直しやスケーリング(歯石取り)などの治療を行います。

歯肉が痛む
歯肉から血が出る
歯茎がやせた
歯周病の初期段階では、歯と歯肉の間の溝が深くなり歯周ポケットが形成されます。歯周ポケットにはプラーク(歯垢)がたまりやすく定期的に清掃を行わないとどんどん歯周病は進行していきます。初期段階の治療は、スケーリング(歯石取り)やルートプレーニング(奥深くの歯石や感染した歯質の清掃)を一般的に行います。

歯茎がしみる
歯茎を押すと膿が出る
口臭が気になる
中期段階では、初期段階でできた歯周ポケットが4mm以上になってしまった状態です。炎症は、歯根膜、歯槽骨まで広がり、歯槽骨の吸収が始まります。中期段階の治療は、ルートプレーニングや麻酔をして歯の周囲の歯茎を切開して、歯茎の奥の汚れをおとすフラップ手術などを一般的に行います。

歯がぐらぐらする
歯が長くなった
出っ歯になった
末期段階では、「歯周ポケット」がさらに深くなり歯周ポケットが10mm以上になってしまった状態です。歯槽骨が溶け、歯は支えを失っていつ抜け落ちてしまってもてもおかしくない状態です。末期段階の治療は、抜歯フラップ手術などの大きな手術を行わなければなりません。しかし、末期段階からの完全に以前のような健康な口腔内環境に回復させることは今の医療技術では極めて難しいとされています。また抜歯することは、周囲の歯への加重が重くなり、負担がかかります。そのため健康な歯の寿命までも短くしてしまう可能性があります。

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